ダイワ DAIWA 鮎竿 銀影競技 MT メガトルク 90 J

丁寧に使用してましたので全体的に綺麗ですが、使用に伴う線キズと固着防止リングのところは竿の収縮時などにどうしても擦れてしまうので少し擦りキズが御座います。 囮も優しく引けますし、このパワーの割には軽量で大変重宝しました。 これからの大鮎に是非御活用ください。 新品であることをご理解の上、お取引きお願い致します。 魚種...鮎 32.4cmの巨鮎も仕留めたスペシャルシリーズ最強のパワーと粘りに Aと肩を並べる引き性能と衝撃的感度を備えた未来系パワーロッド 全長（m）:9.00 継数（本）:7 仕舞（cm）:153 自重（g）:235 先径/元径（mm）:1.2(1.0)[0.9(0.85)]/24.1 錘負荷/替穂（号）:0-8/0-4 適合水中糸 メタル:0.05-0.3 ナイロン:0.15-0.8 カーボン含有率（％）:99 ESS（感性領域設計システム） ナノプラス Z-SVFナノプラスカーボン SMT（スーパーメタルトップ） X45 スペシャルV-ジョイント（＃1〜2はV-ジョイント） チャージリング構造 スーパーリング構造 エアグロスフィニッシュ（＃4〜元竿） ゼロコーティング（＃2〜＃3） セーフティフックタイプメタカラマン 新触感グリップ＆特殊撥水処理 節落ち・食いつき防止合わせ 固着防止リング 付属品 ニット竿袋 SMT（ソリッド）標準替穂先 「曲がりで抜く。曲がりで操る。曲がりで獲る。」ロッドは曲がってこそパワーを発揮する。誤解が生じやすいから何度でも繰り返すが、硬く張りを持たせさえすれば、パワーが増すわけではない。そんなロッドは一見強そうに感じるが、階段状の流れはともかく、押しの強い流れでは抜けないのだ。オトリの操作性も、細糸をカバーするクッション性も、身切れさせずに素早く抜く能力も、想定外の巨鮎の引きをいなす粘りとタメ性能も、全てを備えた上での「真のパワー」とは、ロッドの曲がりが源になる。競技メガトルク急瀬抜のパワーと、“ライトモンスター”の愛称がすっかり定着した早瀬抜の操作性と感度、これらの融合が当初のコンセプトだった。感度と操作性はライトモンスターを超え、25cmクラスをいとも簡単に抜き、上流へ返す。しなやかな曲がりとは裏腹に、パワーと粘りは競技メガトルク急瀬抜以上、不意に襲ってくる巨鮎にすら対応できるのだ。