注意 yuyu さん Kiev 60 TTL カメラ シャッター不良

シャッター幕が動きません。　修理すれば撮影可能だと思います。 ★プロフィールと説明欄を必ずご確認ください。 ★多少のスレやキズなどご理解の上ご購入ください。商品写真の色味に若干の相違がある場合もございます。★★神経質な方、購入後にクレーム、返品される方はご購入をお控えください。 即決購入可能な方であれば、希望金額をコメントください。商品関連のご質問も可能です。 ★★セールスポイント シャッターレバーでフィルムの巻き上げが可能ですが、シャッター膜が動きません。膜が動くように修理されれば、他の部分は割と新しく機能しますので撮影可能だと思います。 カメラボディーは、最近のプラスチックボディーで無く、剛性の強い金属製で歪の少ない撮影が可能。 スマホの無料露出計アプリで絞り値、シャッタースピードをきっちり合わせると、クラシックカメラレンズで味のある写真作品を楽しめます。（シャッター膜を修理できれば） ★すべての機構がバネとゼンマイで作られている機械式フィルムカメラなので電池無しで撮影可能。セルフタイマー付き 【ご購入時にに含まれる物】 カメラボディー レンズ、レンズキャップ（前後２個） レンズキャップ カメラケース 元箱 レンズフード： レンズフードは、逆光時に発生するゴーストや、色かぶりを抑え、正確な露出の決定と、撮影された写真の画質の向上に役立ちます。 テレコンバータ―　２種類 【動作確認】 ●レンズ きれい。 かび、キズ、曇りなし ●ファインダー　測距用 きれい。距離合わせ問題なし。 ●シャッタースピード 測定しておりませんが、各位置でスピードは変化します。 ●絞り 問題なし。羽はちゃんと動きます。 【厳重に梱包して発送します】 ●なぜフィルムカメラが人気なのか 4000万画素超えのデジカメは、約７０万円。 昔の中判フィルム（ブローニー１２０）カメラも、約4000万画素の実力。 情報元： https://www.teikichi.com/shop/film-vs-digital-monochrome-photo-blogpost/ https://www.kitamura-print.com/print/nega_print/ 数十年前のクラシックカメラなので、 フィルムの早巻きや荒っぽい取り扱いは、故障の原因です。