イセシラガイ 化石 ３個セット 広島市中区八丁堀

①イセシラガイ　伊勢白貝方解石　置換化石　半化石貝 　　 約6000年前のイセシラガイの化石で、昭和46年・広島市中区八丁堀の福屋(百貨店)の増築工事中に地下13mあたりから発掘されました。 「置換化石」として有名ですが炭酸塩類(方解石・カルサイト)で置き換えられた物で、微量の鉄分を含むため美しいオレンジ色をしています。 写真にあるように欠けているところがあります。 縦約5.5cm×横約６㎝　　約９０g (家庭用量りのため目安程度とお考え下さい） ②イセシラガイ　化石　 ①の化石と同じ時に広島で発掘されたものです。オレンジ色にはなっていません。 縦約6.5㎝×横約７㎝　　約１３５ｇ 　 ③小さな貝の破片が集まった化石 同様に①の化石と同じ時に広島で発掘されたものです。 縦約2.7㎝×横約5.5㎝　　約２５ｇ 広島市在住だった祖父が手に入れたものです。 素人のため、詳しいことはわかりませんが、たいへん貴重なものと聞いています。価値のわかる方に持って頂きたく出品しました。 よろしくお願いいたします。 種類...アンモナイト 種類...原石 種類...国産鉱物