太武朗工房 琥珀ルリ ぐい呑 江戸切子

元箱付き サイズ Φ6.5×H5.0（cm） クリスタルガラス製 切子とは、ガラス器に遊されたカット機様のことでこの技法は、凡そ200年前より伝えられてきた伝統工芸の一つです。 色被切子は、色の違う2色のガラスを重ね合わせて吹いた2層のガラス器に、カットすることにより、カット面と外側のガラスの色の織りなす色彩のコントラストや、ガラスの持つ美しい輝きを楽しめるものです。 太武朗工房の江戸切子は伝承の技術に、独自の繊細な技法やデザインを加えた新しい感覚の作品です。