クラフツマン 作ることは考えることである | リチャード セネット

クラフツマン: 作ることは考えることである / リチャード セネット (著), 高橋 勇夫 (翻訳) 出版社： 筑摩書房 言語：日本語 544ページ 13.8 x 3 x 19.5 cm 比較的綺麗な状態ですが、新品であることをご理解の上ご購入をお願いします。 ※以下販売サイトのテキスト ローマ帝国の煉瓦職人からストラディヴァリの製作現場まで、近代が忘却したクラフツマンシップの由来をたずね、その意味を問い直す。 目次 謝 辞 日本語版のための序言 序 論 自分自身の製作者としての人間 第1部 クラフツマンたち 第1章 悩めるクラフツマン 第2章 作業場 第3章 機械 第4章 物質への意識 第2部 クラフト 第5章 手 第6章 表現力の豊かな指示 第7章 道具を目覚めさせる 第8章 抵抗と曖昧 第3部 クラフツマンシップ 第9章 品質にこだわる作業 第10章 能力 結 論 哲学の作業場 原注 訳者解説 事項索引 人名索引 #文化人類学 #哲学 #思想